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SBI VCトレードで積立投資をするには?|特徴や注意点も詳しく解説!

2025 5/20
金融・サービス
2025年1月12日2025年5月20日
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暗号資産(仮想通貨)の積立投資を始めたい方に向けて、SBI VCトレードの積立サービスについて詳しく解説します。本記事では、サービスの特徴から具体的な始め方、注意点まで、投資初心者の方にもわかりやすく説明していきます。

特に注目すべき点は、500円からの少額投資が可能なことと、39銘柄という豊富な取扱通貨があることです。また、SBIグループが運営する取引所として、セキュリティ面でも安心して利用できます。

これから暗号資産(仮想通貨)の積立投資を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

暗号資産(仮想通貨)の積立投資とは?SBI VCトレードならではの特徴

引用元:SBI VCトレード

暗号資産(仮想通貨)の積立投資は、毎月または毎日決まった金額で暗号資産(仮想通貨)を購入し続ける投資方法です。この投資手法はドル・コスト平均法と呼ばれ、価格変動の大きい暗号資産(仮想通貨)市場において効果的なリスク管理手法として注目されています。

SBI VCトレードの「積立暗号資産」サービスは、業界でも特徴的な仕組みを持っています。取扱い銘柄数が39種類と豊富で、ビットコインやイーサリアムといったメジャーな銘柄から、新興の有望銘柄まで幅広く投資することができます。

取扱い形態対応銘柄数最低投資額
販売所取引38銘柄500円~
取引所取引8銘柄500円~

積立投資の大きな特徴は、市場価格に関係なく定期的に一定額を投資することです。これにより、価格が高いときは少なく、安いときは多く購入するという合理的な投資が自動的に行われます。SBI VCトレードでは、毎日・毎週・毎月の3つの積立頻度から選択できるため、投資家のライフスタイルや投資戦略に合わせた柔軟な運用が可能です。

また、500円という少額から始められる点も、初心者に向いています。従来の暗号資産(仮想通貨)投資では、まとまった資金が必要というイメージがありましたが、積立投資であれば、月々の予算に合わせて無理なく始めることができます。取引所としての実績があるSBIグループが運営していることから、セキュリティ面での信頼性も高く評価されています。

ただし、注意点として販売所取引でのスプレッド(売買価格の差)が発生することや、銀行からの自動引き落とし機能には対応していないことがあります。これらのコストや利便性については、投資を始める前に十分理解しておく必要があります。積立投資は長期的な資産形成を目指す投資手法であり、短期的な値上がり益を狙うトレードとは異なるアプローチとなります。

SBI VCトレードで積立投資を始める3ステップ

SBI VCトレードで積立投資を始めるには、3つの重要なステップがあります。口座開設、資金の入金、そして積立プランの設定です。これらのステップを順番に進めることで、スムーズに積立投資を開始することができます。

特に初めて暗号資産(仮想通貨)取引を行う方は、各ステップでの注意点を押さえておくことが重要です。SBI VCトレードは国内大手金融グループの運営する取引所であり、法令に準拠した厳格な本人確認を行っています。そのため、手続きは慎重に進める必要があります。

それでは、具体的な手順と必要な準備について、順を追って説明していきます。各ステップで必要な書類や情報を事前に用意しておくことで、スムーズに開設手続きを完了させることができます。

STEP1:口座開設の手順

SBI VCトレードの口座開設は、スマートフォンやパソコンから簡単に行うことができます。

まずはSBI VCトレードの公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをタップします。

基本的な流れとしては、メールアドレスの登録から始まり、その後必要事項を入力していく形になります。

口座開設時には、氏名や住所などの基本情報に加えて、職業や年収、投資目的などの情報も必要となります。

これは資金決済法および犯罪収益移転防止法に基づく確認事項となっています。入力情報に不備があると審査に時間がかかる可能性があるため、正確に入力することが重要です。

また、取引パスワードや暗証番号の設定も必要です。これらは後々の取引で使用する重要な情報となるため、他人に推測されにくい安全な組み合わせを設定しましょう。

必要な本人確認書類

口座開設には本人確認書類の提出が必須となります。SBI VCトレードでは以下の書類が受け付けられます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)

提出する書類は、有効期限内のものを使用する必要があります。また、提出時には書類の画像が鮮明に写っているか、必要な情報が切れていないかなどを確認することが重要です。不鮮明な画像は再提出を求められる可能性があり、開設までの時間が長くなってしまいます。

審査にかかる時間

本人確認書類の提出後、審査完了までは通常1〜2営業日程度かかります。ただし、申込みが集中している時期や、提出書類に不備があった場合は、さらに時間がかかる可能性があります。

審査の進捗状況は、登録したメールアドレスに届く通知で確認することができます。審査が完了すると、口座開設完了のメールが届き、その後取引を開始することができます。

STEP2:入金方法を押さえる

SBI VCトレードへの入金方法には、主に「銀行振込」と「クイック入金」の2種類があります。どちらの方法を選択するかは、入金の緊急性や手数料などを考慮して決めることができます。最低入金額は1,000円からとなっており、初心者でも気軽に始められる金額設定となっています。

銀行振込での入金手順

銀行振込での入金は、以下の手順で行います。まず、SBI VCトレードのアプリまたはウェブサイトにログインし、「入金」メニューから専用の振込口座情報を確認します。この口座情報は顧客ごとに異なる専用のものとなっているため、間違えないように注意が必要です。

振込時の注意点として、必ず本人名義の口座から振り込む必要があります。また、振込手数料は利用者負担となるため、取引銀行の手数料体系を確認しておくことをお勧めします。通常の銀行振込の場合、入金の反映までに数時間から半日程度かかることがあります。

クイック入金のやり方

クイック入金は、オンラインバンキングを利用してリアルタイムで入金できる便利な方法です。対応している銀行であれば、24時間365日即時入金が可能です。手順としては、アプリ内の「クイック入金」ボタンから、利用する銀行を選択し、onガイダンスに従って操作を進めていきます。

クイック入金のメリットは、入金が即時反映される点です。暗号資産の価格は24時間変動しているため、タイミングを逃さず取引したい場合に特に便利です。ただし、システムメンテナンス中は利用できないなどの制限があるため、注意が必要です。

STEP3:積立プラン設定のコツ

積立プランの設定は、長期的な投資成果を左右する重要なステップです。ここでは投資目的や資金力に応じて、銘柄の選択、積立金額、積立頻度を適切に設定することが重要になります。

銘柄の選び方

暗号資産(仮想通貨)の銘柄選びでは、まず時価総額上位の主要銘柄から検討を始めることをお勧めします。ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄は、取引量が多く、価格の安定性も比較的高いとされています。

また、複数の銘柄に分散投資することでリスクを軽減することも可能です。ただし、銘柄数を増やしすぎると管理が複雑になるため、初めは2〜3銘柄程度から始めることをお勧めします。各銘柄の特徴や将来性を理解した上で、自分の投資方針に合った選択をすることが重要です。

積立スケジュールの設定方法

積立スケジュールの設定では、積立頻度と積立金額を決定します。SBI VCトレードでは、毎日・毎週・毎月の中から選択できます。積立頻度が高いほど、価格変動リスクを平準化する効果が高まりますが、その分手数料負担も増加する可能性があります。

初めての方は、毎月の積立から始めることをお勧めします。この場合、給与日に合わせて積立日を設定すると、資金繰りがスムーズになります。また、積立金額は月々の収入や支出を考慮して、無理のない金額に設定することが継続的な投資の秘訣です。

SBI VCトレードの積立投資4つのメリット

SBI VCトレードの積立投資サービスには、他の暗号資産(仮想通貨)取引所と比較して際立つメリットがあります。特に豊富な取扱銘柄、少額からの投資可能性、即時開始できる利便性は、初心者から上級者まで幅広い投資家のニーズに応えています。

取扱銘柄の豊富さ

SBI VCトレードの最大の強みは、業界トップクラスの取扱銘柄数です。販売所取引では38銘柄、取引所取引では8銘柄に対応しており、投資家の多様なニーズに応えています。

取引形態対応銘柄
販売所取引BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG、NEAR、ALGO、APE、AXS、BAT、CHZ、ENJ、ETC、FCR、MKR、MONA、OMG、SAND、TRX、USDC
取引所取引BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、NIDT

このような豊富な銘柄ラインナップにより、投資家はリスク分散を効果的に行うことができます。特に新興の有望銘柄も取り扱っているため、将来性のある暗号資産(仮想通貨)にも早い段階から投資することが可能です。

少額から始められる手軽さ

SBI VCトレードでは、500円という少額から積立投資を始めることができます。これは他社と比較しても競争力のある最低投資金額設定です。毎月の積立金額は以下のように柔軟に設定可能です。

積立プラン最低投資額投資単位
毎日プラン500円1円単位
毎週プラン500円1円単位
毎月プラン500円1円単位

このような少額からの投資が可能な点は、特に投資初心者や学生、若手社会人などの資金に余裕がない層にとって大きなメリットとなっています。

翌日から始められる即時性

SBI VCトレードの積立投資は、口座開設完了後すぐに開始することができます。特に毎日プランを選択した場合、設定完了の翌日から積立を開始できる即時性が特徴です。

他社の場合、積立開始までに1ヶ月程度待つ必要があることもありますが、SBI VCトレードでは迅速に投資を始められます。また、クイック入金にも対応しているため、資金の入金から実際の投資開始までの時間を最小限に抑えることができます。

セキュリティ体制の充実

SBI VCトレードは、SBIグループという国内大手金融グループが運営する取引所として、高水準のセキュリティ体制を整えています。具体的には以下のような対策を実施しています。

  • SSL暗号化通信の採用による通信の安全性確保
  • コールドウォレットでの顧客資産の管理
  • 多要素認証による不正アクセス防止
  • 24時間体制での不正取引モニタリング

特に、顧客の資産の大部分をオフライン環境で管理するコールドウォレット方式を採用している点は、セキュリティ面での大きな強みとなっています。また、SBIグループの金融機関としての豊富な経験とノウハウを活かした、堅牢なリスク管理体制も整備されています。

これらのセキュリティ対策は、度重なる暗号資産(仮想通貨)取引所のハッキング事件を経て、より一層強化されています。投資家は安心して資産を預け、長期的な投資を行うことができます。

SBI VCトレードの積立投資の3つの注意点

SBI VCトレードの積立投資には、いくつかの注意すべき点があります。これらは投資を始める前に必ず理解しておく必要があります。特に販売所取引でのコスト、入金方法の制限、資金管理の重要性について、詳しく説明していきます。

販売所取引による手数料

SBI VCトレードの積立投資では、購入時に販売所取引が利用されます。販売所取引では、取引所が提示するレートで売買が行われるため、取引所取引と比較してコストが高くなる傾向があります。

取引形態特徴コスト
販売所取引取引所が価格を提示スプレッド発生
取引所取引ユーザー間で価格決定取引手数料のみ

特に注意が必要なのは、スプレッド(売値と買値の差)です。取引量が少ない銘柄ほどスプレッドが大きくなる傾向があり、実質的なコストとして無視できない金額になることがあります。例えば、ビットコインの場合、市場価格の2〜3%程度のスプレッドが発生することがあります。

自動引き落とし未対応

SBI VCトレードでは、銀行口座からの自動引き落としに対応していません。これは他の取引所、特にCoincheckなどと比較すると大きな違いとなっています。毎回手動で入金する必要があるため、以下のような手間が発生します。

  • 定期的な入金作業が必要
  • 入金忘れのリスクがある
  • クイック入金の手数料が発生する場合がある

この制約を克服するためには、ある程度まとまった金額を前もって入金しておく方法が有効です。ただし、その場合は未使用の資金が取引所に滞留することになるため、資金効率の観点からはデメリットとなる可能性があります。

資金不足時の積立不可

積立設定をしていても、口座内の資金が不足している場合は積立が実行されません。この場合、次回の積立タイミングまで投資機会を逃してしまう可能性があります。

特に注意が必要なのは、以下のようなケースです。

  • 複数銘柄の積立を設定している場合の必要資金の計算
  • 長期休暇中の入金管理
  • 市場価格の急激な変動時の資金調整

資金不足による積立の中断を防ぐためには、口座残高を定期的にチェックし、必要に応じて追加入金を行う必要があります。また、複数の積立設定がある場合は、それぞれの積立日と必要金額を把握し、計画的な資金管理を行うことが重要です。

このような制約があるため、積立投資を始める際は、月々の投資予定額に加えて、ある程度の余裕資金を確保しておくことをお勧めします。また、入金のタイミングを給与日に合わせるなど、資金繰りを考慮した運用計画を立てることも重要です。

よくある質問とトラブル対処法

SBI VCトレードの積立投資に関して、多くのユーザーから寄せられる質問とその回答、よくあるトラブルへの対処方法をまとめました。特に初期設定、運用中の変更手続き、税務関連について、具体的に解説していきます。

最低投資金額について

SBI VCトレードの最低投資金額は、積立投資の場合500円からとなっています。ただし、入金時の最低金額は1,000円となるため、注意が必要です。

項目金額備考
最低積立額500円1円単位で設定可能
最低入金額1,000円クイック入金・銀行振込共通

複数の銘柄に投資する場合は、それぞれの積立金額の合計に見合う残高が必要です。例えば、3銘柄それぞれ500円ずつ積み立てる場合、最低でも1,500円の残高が必要となります。

積立スケジュールの変更方法

積立スケジュールの変更は、アプリまたはウェブサイトの「積立設定」メニューから行うことができます。変更可能な項目は以下の通りです。

  • 積立金額の増減
  • 積立頻度の変更(毎日・毎週・毎月)
  • 積立日の変更

変更を反映させるためには、一度現在の積立設定を解除し、新たな設定を行う必要があります。この際、次回の積立予定日に注意を払い、投資が途切れないようにタイミングを調整することが重要です。

積立の一時停止・再開手順

積立投資の一時停止は、「積立設定」画面から簡単に行うことができます。一時停止後も設定内容は保持されるため、再開時に再度設定し直す必要はありません。

一時停止・再開の手順は以下の通りです。

  • 一時停止:積立設定画面で対象銘柄を選択し「停止」をタップ
  • 再開:停止中の銘柄を選択し「再開」をタップ

なお、一時停止中も市場価格の確認や、手動での取引は可能です。長期の休暇や資金繰りの都合で一時的に積立を停止する場合などに活用できます。

税金の計算方法

暗号資産(仮想通貨)の売却益は、所得税における「雑所得」として申告する必要があります。確定申告の際は、以下の計算方法で所得を算出します。

項目計算方法
売却益の計算売却価格 – 取得価格
取得価格の算出総平均法または移動平均法

特に積立投資の場合、複数回に分けて購入するため、取得価格の記録と管理が重要です。SBI VCトレードでは取引履歴をCSVファイルでダウンロードできるため、これを活用して確定申告の準備を行うことができます。

まとめ:SBI VCトレードで堅実な資産形成を

SBI VCトレードの積立投資は、少額から始められる手軽さ、充実した取扱銘柄、高いセキュリティを特徴とする、長期的な資産形成に適したサービスです。

特に以下のような方におすすめです。

  • 暗号資産(仮想通貨)投資を始めたい初心者の方
  • 長期的な資産形成を目指す方
  • 値動きに一喜一憂せず、コツコツ投資したい方

ただし、販売所取引によるコストや自動引き落とし未対応などの特徴もあるため、これらを理解した上で利用することが重要です。市場の変動が大きい暗号資産(仮想通貨)では、積立投資によるリスク分散が効果的な投資戦略の一つとなります。

初めての方は、まず少額から始めて投資に慣れていくことをお勧めします。その後、徐々に投資額を増やしたり、取扱銘柄を増やしたりすることで、自分に合った投資スタイルを見つけることができます。SBI VCトレードの充実したサポート体制を活用しながら、着実な資産形成を目指しましょう。

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この記事を書いた人

ただっちのアバター ただっち 管理人

DMMWEBCAMP受講後、都内Web系会社に就職。
現在は、WEBエンジニアとして開発・コンサルタントに従事。
Google広告運用も経験(単月売上100万以上)。アプリ開発、株・FX・暗号資産運用など様々なことに挑戦中。新サービスや自分の関心の高いものをとことん調べるのが好きです。

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