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トランプコイン(TRUMP)の買い方は?|初心者向けに購入方法や特徴・将来性について徹底解説

2025 6/06
金融・サービス
2025年1月19日2025年6月6日
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トランプコイン(TRUMP)の買い方についてのアイキャッチ

2025年1月、トランプ米大統領が公式に発表した暗号資産(仮想通貨)「トランプコイン(TRUMP)」が、暗号資産市場で大きな注目を集めています。

発行後わずか数時間で時価総額が83億ドル(約1兆円)を突破し、価格は0.95ドルから最高34ドルまで急上昇を記録しました。

本記事では、トランプコインの特徴や購入方法、おすすめの取引所情報について、初心者の方にも分かりやすく解説します。

日本からの購入手順やリスク管理のポイントまで、実践的な情報をお届けしますので、投資をお考えの方はぜひ参考にしてください。

なお、トランプコインの購入には海外の取引所を利用する必要がありますが、この記事では初心者の方でも安心して取引できる方法を詳しく説明していきます。

目次

トランプコイン(TRUMP)を購入するならBybit(バイビット)

トランプコインを購入するためには、海外の暗号資産取引所を利用する必要があります。その中でも特におすすめなのが「Bybit(バイビット)」です。

Bybitは130カ国以上で利用されている世界有数の暗号資産取引所で、トランプコインの取引に対応している数少ない大手取引所の一つです。

日本人ユーザーも多く、サイトの日本語対応も充実しているため、海外取引所の利用に不安がある初心者の方でも安心して利用できます。

取引高は世界トップクラスを誇り、取引の安定性と信頼性が高いことが特徴です。特にトランプコインのような新しい暗号資産の取引では、取引所の信頼性は非常に重要な要素となります。

また、レバレッジ取引や豊富な取引ペアの提供など、取引手法の選択肢が多い点も大きな魅力です。

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Bybit(バイビット)とは

Bybitは2018年に設立された比較的新しい取引所ですが、急速な成長を遂げ、現在では世界有数の取引規模を誇る暗号資産取引所となっています。

最大の特徴は、取引所としての安定性と使いやすさを両立している点です。特に日本人ユーザー向けのサポートが充実しており、24時間365日の日本語カスタマーサポートを提供しています。

セキュリティ面でも高い評価を受けており、2段階認証やコールドウォレットでの資産管理など、最新のセキュリティ対策を導入しています。

また、スマートフォンアプリも提供されており、いつでもどこでも取引が可能という利便性も備えています。取引画面は直感的に操作できるよう設計されており、初心者でも迷うことなく取引を開始できます。

※2025年2月6日よりBybitアプリが日本語のApple App Storeからダウンロードできません。(情報元:Bybit公式サイトのお知らせより)

新規で利用する場合は公式ウェブサイトからお申込みをしましょう。

取引所の特徴と強み

Bybitの主な特徴と強みは以下の通りです。

  • 100種類以上の暗号資産に対応
  • 最大100倍のレバレッジ取引が可能
  • 日本語サポートが充実

特筆すべきは、取引システムの安定性です。大量の取引が集中する場合でも、システムダウンすることなく安定した取引を提供しています。

また、取引手数料が業界内で比較的低水準に設定されている点も、多くのトレーダーから支持されている理由の一つです。

新規ユーザー向けの特典や定期的なキャンペーンの実施など、ユーザーフレンドリーな施策も充実しています。

手数料と取引条件

Bybitの手数料体系と取引条件は以下の通りです。

項目内容
取引手数料(Maker)-0.025%
取引手数料(Taker)0.075%
入金手数料無料
出金手数料暗号資産により異なる
最低取引額1USDT相当から

入金手数料が無料である点は、特に初心者にとって大きなメリットとなっています。

また、Maker手数料がマイナス(リベート)に設定されているため、指値注文を中心に取引を行うユーザーにとっては実質的なコスト削減が可能です。

取引の最低額が1USDT相当からと低く設定されているため、少額から取引を始めることができ、初心者でも気軽にトレードを始めることができます。

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初心者向け!トランプコイン(TRUMP)の具体的な買い方

トランプコインを購入するためには、いくつかのステップを踏む必要があります。

最初に日本の取引所で暗号資産を購入し、その後海外取引所に送金してトランプコインを購入するという流れになります。

初めて暗号資産を購入する方にとっては少し複雑に感じるかもしれませんが、一つ一つのステップを確実に進めることで、安全に取引を行うことが可能です。

特に重要なのは、送金時のアドレス確認や手数料の確認など、細かい部分での注意です。以下で具体的な手順を詳しく説明していきます。

STEP1:日本の取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入

トランプコインを購入するための第一歩として、まずは日本の暗号資産取引所で取引に使用する暗号資産を購入する必要があります。

日本の取引所の中でも、特に初心者に推奨されるのがコインチェックです。操作性が高く、初心者向けの説明も充実しているためです。

また、コンビニでの入金にも対応しており、銀行振込以外の選択肢がある点も、初めての方にとって利便性が高いポイントです。

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暗号資産(仮想通貨)購入の具体的手順

口座開設が完了したら、以下の手順で暗号資産を購入します。

  • 日本円を入金(銀行振込やコンビニ入金)
  • 送金したい暗号資産(ビットコインやイーサリアム、リップル(XRP)など)を購入
  • 購入した暗号資産の保管アドレスを確認

購入時は「販売所」と「取引所」の2つの選択肢があります。初心者の方は、よりシンプルな「販売所」の利用をおすすめします。

入金方法によって反映までの時間が異なる点に注意が必要です。銀行振込の場合は比較的早く反映されますが、コンビニ入金の場合は若干時間がかかる場合があります。

STEP2:海外取引所に口座を開設

次のステップは、トランプコインを取り扱っているBybitでの口座開設を行いましょう。

Bybitでの口座開設手順

Bybitの口座開設は、メールアドレスとパスワードの設定だけで完了する基本登録と、その後の本人確認の2段階で行われます。

基本登録はわずか数分で完了しますが、より安全な取引のために、できるだけ早めに本人確認を済ませることをおすすめします。

登録時には、必ず自分で設定したパスワードを使用し、十分な強度を持たせることが重要です。

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本人確認と初期設定のポイント

安全な取引のために、以下の初期設定を行うことをおすすめします。

  • 二段階認証の設定
  • 出金用パスワードの設定
  • セキュリティ設定の確認

特に二段階認証の設定は、アカウントの安全性を大きく高める重要な設定です。

本人確認書類の提出は、取引限度額の引き上げや、より安全な取引のために必要となります。

STEP3:暗号資産(仮想通貨)を海外取引所に送金

日本の取引所で購入した暗号資産を、Bybitに送金します。個人的な意見ですが、送金手数料が少ないリップル(XRP)での送金がお勧めです。

(実際の送金手順例:コインチェックからBybitにXRPを入金する)

Bybit側の操作手順

コインチェック側の操作手順

送金時の注意点とコツ

送金時に最も重要なのは、送金先アドレスの確認です。一文字でも間違えると、資産が失われる可能性があります。

必ず少額で送金テストを行ってから、本番の送金を行うことをおすすめします。

また、ネットワークの混雑状況によって送金にかかる時間が変動する点にも注意が必要です。

手数料を抑える方法

送金時の手数料を抑えるためのポイントは以下の通りです。

  • 混雑時を避けた送金
  • 適切なネットワークの選択
  • 送金回数の最小化

STEP4:トランプコイン(TRUMP)を購入

いよいよトランプコインを購入します。送金した暗号資産をUSDTに換えてから実際に取引を行います。

取引画面の見方

Bybitの取引画面では、価格チャートや取引ボリューム、注文情報などが表示されます。

初心者の方は、まず基本的な項目の意味を理解することが重要です。

  • 現在価格:現在の取引価格
  • 注文価格:購入希望価格
  • 取引数量:購入する数量

具体的な購入手順

トランプコインの購入は以下の手順で行います。

まずは画面上部の検索窓で「TRUMP/USDT」のペアを検索します。

初心者の方は「成行注文」での購入をおすすめします。成行注文は、現在の市場価格で即時に取引が成立します。

購入後は、取引履歴で取引の成立を確認し、保有資産画面で購入したトランプコインの残高を確認しましょう。

トランプコイン(TRUMP)とは?特徴と仕組みを解説

トランプコインは、2025年1月に大きな注目を集めることになった新しい暗号資産(仮想通貨)です。

ソラナ(SOL)というブロックチェーン上で発行された暗号資産で、米国大統領であるドナルド・トランプ氏が公式に発表したミームコインという特徴を持っています。

発行後わずか数時間で時価総額が83億ドル(約1兆円)を突破し、暗号資産市場で大きな話題を呼んでいます。

特に注目すべき点は、トランプ氏自身がSNSプラットフォーム「Truth Social」とX(旧Twitter)の両方で公式発表を行ったことです。この二重の発表により、トランプコインの信頼性が大きく高まることとなりました。

My NEW Official Trump Meme is HERE! It’s time to celebrate everything we stand for: WINNING! Join my very special Trump Community. GET YOUR $TRUMP NOW. Go to https://t.co/GX3ZxT5xyq — Have Fun! pic.twitter.com/flIKYyfBrC

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) January 18, 2025

総発行量は10億トークンに設定されており、そのうち2億トークンが初日にリリースされています。取引高は既に8000億円を超える規模となっており、暗号資産市場における存在感を急速に高めています。

トランプコインが生まれた背景

トランプコインの誕生は、暗号資産市場における新たな潮流を象徴する出来事となっています。

トランプ氏は従来から暗号資産に対して前向きな姿勢を示しており、具体的な政策として以下のような取り組みを表明しています。

  • 米政府が保有する約20万BTCの売却停止方針
  • 国家としての戦略的ビットコイン準備金創設
  • 分散型金融(DeFi)プロジェクトへの支援

これらの方針に加えて、2025年1月20日の大統領就任後には、暗号資産業界にとって重要な会計基準の見直しや、新たな規制整備への取り組みが予定されています。

トランプコインの発行は、こうした暗号資産に対する積極的な政策展開の一環として位置づけられていると言えます。特に注目すべきは、一国のリーダーが直接的に暗号資産の発行に関与するという、これまでに例のない取り組みだという点です。

米国が暗号資産業界に対してより明確な方針を示すことで、他国の政策にも大きな影響を与える可能性が指摘されています。

ミームコインとしての位置づけ

トランプコインは、ミームコインと呼ばれる暗号資産のカテゴリーに属しています。ミームコインとは、インターネット上で話題となる要素やミーム(文化的に伝播するアイデア)を取り入れた暗号資産の総称です。

一般的なミームコインと異なり、トランプコインは現役の政治家が公式に関与している点で大きな特徴があります。

これまでのミームコインの例として、イーロン・マスク氏が言及することで価値が上昇したドージコインなどがありますが、トランプコインは米国大統領という立場にある人物が直接的に関与している点で、さらに強い影響力を持つ可能性があります。

発行後の市場動向を見ると、価格は大きく上昇し、中には数時間で100億円以上の利益を得たトレーダーも出現しています。

一方で、特定の個人に強く紐づいているという特徴は、その個人への評価や支持率の変動によって価値が大きく変動するリスクも併せ持っています。

実際に、就任式でのトランプ大統領による暗号資産(仮想通貨)に関する言及がなかったため、高値から大きく下落しました。更に、米メディアによると、トランプ大統領は自身がモチーフになっているTRUMPについて「よく知らない」と発言したことで、一時は38ドルまで下落しました。このように、トランプ氏の影響で、価格変動が非常に激しいことも見て取れます。

このような急激な価格変動は、リスクの高さも示唆していますので、その点も考慮して投資を行いましょう。

トランプコイン(TRUMP)の将来性と投資リスク

トランプコインは発行からわずか数時間で大きな注目を集め、急激な価格上昇を見せています。しかし、投資を検討する際は、その可能性とリスクの両面を十分に理解することが重要です。

発行初日には時価総額が9000億円を突破し、価格は初期の0.95ドルから最高34ドルまで上昇を記録しました。

このような急激な価格上昇の背景には、米国大統領という強力な発行主体の存在があります。ただし、その特徴は同時にリスク要因にもなり得ます。

既存のミームコインと比較しても異例の速さでの価格上昇を見せており、投資判断には慎重な分析が必要です。

現在のチャート分析と価格推移

トランプコインの価格推移を時系列で見ると、以下のような特徴的な動きが確認できます。

時期価格特記事項
発行時0.95ドル初期価格
発行30分後3.5ドル約3.7倍に上昇
発行10時間後34ドル最高値を記録

発行からわずか3時間で8.41ドルまで上昇し、時価総額は83億ドルに到達しました。この急激な価格上昇により、短期間で大きな利益を得たトレーダーも出現しています。

一方で、このような急激な価格上昇は、価格の不安定性を示唆する要因とも考えられます。

将来性について

トランプコインの将来性を考える上では、政治的な要因と市場動向の両面から分析する必要があります。

期待される成長要因

最大の成長要因は、トランプ氏の大統領就任後に予定されている暗号資産関連の政策です。具体的には以下のような施策が予定されています。

  • 会計基準「SAB 121」の見直し
  • 米国ファーストの暗号資産準備金の検討
  • 暗号資産関連の規制整備

これらの政策が実現されれば、米国全体の暗号資産市場の活性化につながる可能性があります。

また、世界最大の暗号資産取引所バイナンスへの上場期待も、将来的な価格上昇要因として考えられています。

懸念されるリスク要因

一方で、以下のようなリスク要因にも注意が必要です。

最も大きな懸念は、発行元の2社(CIC Digital LLCとFighter Fight LLC)が発行総量の80%を保有している点です。この大量保有分が3年かけて解放されていく予定であり、市場への供給増加による価格への影響が懸念されています。

また、トランプ氏個人の政策評価や支持率の変動が、直接的に価格に影響を与える可能性も大きなリスク要因です。

投資における注意点

トランプコインへの投資を検討する際は、以下の点に特に注意が必要です。

価格変動リスク

ミームコインは一般的に価格変動が大きい傾向にありますが、トランプコインの場合は特に以下の要因による変動リスクがあります。

政治的イベントによる急激な価格変動の可能性が高く、特に選挙期間中は大きな価格変動が予想されます。

また、大量保有者による売却が市場に与える影響も無視できません。投資を検討する際は、自己資金管理を徹底し、リスクの取れる範囲での投資額を慎重に判断する必要があります。

セキュリティリスク

新規の暗号資産は、詐欺や不正アクセスのターゲットになりやすいという特徴があります。

実際に、トランプコイン発行時にもSNSアカウントのハッキング疑惑が発生しました。取引所の選択やウォレット管理には特に慎重を期する必要があります。

また、偽のトークンや詐欺的な模倣コインに注意が必要です。取引は必ず信頼できる取引所を通じて行い、不審なウェブサイトやウォレットには注意が必要です。

トランプコイン(TRUMP)の購入に関するよくある質問

トランプコインの購入を検討する際、多くの方が共通して抱く疑問や懸念について、具体的な解決方法とともに説明します。

購入時のトラブルと対処法

最も多いトラブルは、送金時のアドレス入力ミスです。これを防ぐためには、以下のような対策が有効です。

  • 送金前のアドレスの再確認
  • 少額での送金テスト
  • コピー&ペーストの活用

取引が完了しない、または時間がかかる場合は、ネットワークの混雑が原因である可能性が高いです。このような場合は、しばらく様子を見ることをおすすめします。

取引画面でトランプコインが表示されない場合は、通貨ペアの検索方法を確認してください。「TRUMP/USDT」などの正確なペア名での検索が必要です。

取引所の選び方のポイント

信頼できる取引所を選ぶ際は、以下の点に注目することが重要です。

セキュリティ対策の充実度は、取引所選びの最重要ポイントです。二段階認証の有無や、コールドウォレットでの資産管理など、セキュリティ機能を確認しましょう。

日本語対応の有無も、初心者にとっては重要な選択基準となります。特に問題が発生した際のサポート体制は、取引所選びの大きなポイントです。

取引所の規模や取引量も重要な判断材料です。取引量が多い取引所の方が、一般的に価格の安定性が高く、取引のしやすさも向上します。

今後の展開について

トランプコインの今後の展開については、以下のような動きが注目されています。

トランプ氏の大統領就任後には、暗号資産に関する新たな政策発表が予定されています。これにより市場全体への影響が予想されます。

更に大手取引所への新規上場の可能性も、重要な注目ポイントです。新規取引所への上場は、取引の利便性向上につながる可能性があります。

また、発行会社による保有トークンの段階的な解放スケジュールについても、今後の価格動向に大きな影響を与える可能性があります。

まとめ

トランプコインは、米国の大統領が直接関与する初めての暗号資産として、大きな注目を集めています。

購入方法としては、日本の取引所での暗号資産購入から始まり、海外取引所での取引という手順を踏む必要があります。

取引を行う際は、信頼できる取引所の選択と、セキュリティ対策の徹底が重要です。特に初心者の方は、少額からの取引開始をおすすめします。

投資判断に際しては、以下の点を特に意識することが重要です。

  • 政治的要因による価格変動リスク
  • 大量保有者による市場への影響
  • セキュリティ面での注意点

将来性については、トランプ氏の政策展開や、暗号資産市場全体の動向を注視する必要があります。

最後に重要なのは、投資は自己責任で行い、リスクの許容範囲内で取引を行うという基本原則です。

トランプコインへの投資を検討する際は、これらの点を十分に理解した上で判断することをおすすめします。

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Bybit TRUMP コインチェック 暗号資産(仮想通貨)
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この記事を書いた人

ただっちのアバター ただっち 管理人

DMMWEBCAMP受講後、都内Web系会社に就職。
現在は、WEBエンジニアとして開発・コンサルタントに従事。
Google広告運用も経験(単月売上100万以上)。アプリ開発、株・FX・暗号資産運用など様々なことに挑戦中。新サービスや自分の関心の高いものをとことん調べるのが好きです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 小澤 より:
    2025年1月30日 5:09 PM

    記事拝見させて頂きました。

    今週初めに、コインチェックにてBitcoinを購入し、BYBITに送金をしました。

    記事の通りにTRUMPの現物を購入したのですが、【ポジション】には表示されず【資産】の部分に表示がされています。

    TRUMP/USDTというのは通常そういうものなのでしょうか?
    FXのトレードの様な形で損益が出るのかと思ってたのですが、全く分からない状態です。

    SNSや他の方の記事等も拝見したのですが、購入後のことが記載がなく困惑しております。

    いきなりのコメントでこんなことを言うのは失礼なのも自覚はしております。

    お手すきの時に、メール頂ければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    返信
    • ただっち より:
      2025年1月31日 4:40 PM

      コメントありがとうございます。管理人のただっちです。
      小澤さん同様にお悩みの方がいらっしゃるかもしれませんので、こちらで返答させていただきます。

      BybitでTRUMPを購入されたとのことですが、【ポジション】ではなく【資産】に表示されているのは、現物取引(スポット取引)で購入されたためです。

      Bybitでは、以下の2種類の取引方法があります。

      『現物取引(スポット取引)』
      実際のTRUMPを購入し、ウォレットの【資産】に反映されます。
      FXのような「ポジション」という概念はなく、購入した時点で保有資産として扱われます。
      価格が変動すると資産の評価額も変わりますが、FXのようにリアルタイムで損益表示されるわけではありません。

      『デリバティブ(先物/レバレッジ)取引』
      証拠金を用いて「ポジション」を持つ取引です。
      ロング(買い)やショート(売り)を行い、損益がリアルタイムで表示されます。
      USDT建ての契約など、レバレッジをかけた取引が可能です。

      今回【資産】に表示されているということは、現物(スポット)取引で購入したためであり、FXのように「ポジション」には表示されません。
      もし、レバレッジを使ってFXのようにトレードしたい場合は、Bybitのデリバティブ(先物)取引でTRUMPUSDT契約を利用する必要があります。
      ご不明点がありましたら、Bybitのヘルプセンター(https://www.bybit.com/ja-JP/help-center/s/webform)にてお問い合わせしてみてください!

      返信

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